鹿児島で動画撮影を依頼する前に決めたい5つのこと|リール1本15,000円〜

鹿児島で店舗や宿泊施設の動画を作りたいと思っても、「何秒にすればいいのか」「Instagram用とホームページ用は同じでいいのか」「何を準備すればいいのか」が決まらず、相談を先送りしてしまうことがあります。

動画撮影は、最初から台本や構成を完成させておく必要はありません。ただし、目的と使う場所が曖昧なまま撮り始めると、完成後に「縦型ではホームページに使いにくい」「映像はきれいだが予約や注文につながる情報がない」といったズレが起こります。

ここでは、鹿児島で事業用の動画撮影を依頼する前に、最低限決めておきたい5つの項目を説明します。

1.動画を見た人に、次に何をしてほしいか

最初に決めるのは、映像の雰囲気ではなく、見た人に取ってほしい行動です。

飲食店なら、来店、予約、メニューの注文。ホテルや旅館なら、客室や朝食への安心感を持ってもらい、予約ページを開いてもらうこと。商品なら、質感や使い方を理解して、購入ページへ進んでもらうことが目的になります。

同じ30秒でも、認知を広げる動画と、予約を後押しする動画では必要なカットが異なります。まず「誰に」「何を知ってもらい」「次に何をしてほしいか」を一文にすると、撮影内容が決めやすくなります。

例として、「初めて鹿児島を訪れる宿泊客に客室の広さと水回りを見せ、予約前の不安を減らす」のように、見る人と行動を具体的にします。

2.掲載先を先に決める

次に、動画をどこで見せるかを決めます。

InstagramやTikTokのリールでは、スマートフォンで見やすい縦型の15〜30秒が使いやすい形です。ホームページやYouTube、店内モニターでは、施設全体や仕事の流れを見せやすい横型動画が向いています。

撮影後に縦型と横型を切り替えることもできますが、構図によっては大切な料理、人物、客室設備が画面から切れてしまいます。最初から掲載先が分かっていれば、縦横の両方で使える余白を考えて撮影できます。

一つの動画をすべての媒体へ流用するより、同じ撮影素材から「リール用の短尺」「公式サイト用の横型」「表紙に使う静止画」を分けて作る方が、使い道が明確になります。

3.縦型・横型と動画の長さを決める

短い動画ほど安く簡単に作れるとは限りません。15秒の中で料理、店内、スタッフ、店舗情報をすべて見せようとすると、かえって内容が伝わりにくくなります。

SNSリールでは、一つの動画に一つの役割を持たせます。客室紹介なら客室、朝食紹介なら料理、アクセス案内なら駐車場から入口まで、というようにテーマを分ける方法です。

ホームページ向けのPRムービーでは、外観、施設、商品、作業風景、人物などを組み合わせ、1〜2分程度で全体像を見せます。PRムービーは企画内容、撮影時間、ロケーション、出演者、編集量によって作業範囲が大きく変わるため、個別見積もりとなります。

Bobee.では、代表者や社員へのインタビュー、3人が同時に話す座談会などの撮影にも対応できます。複数のカメラで話している人の表情と全体の様子を収録し、発言に合わせて画面を切り替えます。会社紹介、採用、専門家対談、YouTubeなど、言葉と人柄を伝えたい動画に利用できます。

4.何を撮るかをリストにする

撮影当日に一番時間を使うのは、機材の準備より「次に何を撮るか」を決める時間です。事前に撮影候補を箇条書きにしておくと、限られた時間で必要な素材を揃えられます。

ホテル・旅館なら、外観、入口、ロビー、客室全景、ベッド、水回り、備品、朝食、スタッフ、アクセス。飲食店なら、外観、店内、看板料理、盛り付け、湯気、調理する手元、提供場面。商品なら、全体、素材、使用場面、作り手、工程、パッケージが候補です。

全部を一本に入れるのではなく、優先順位を三段階に分けます。「必ず必要」「時間があれば」「今回は撮らない」を決めると、現場での迷いが減ります。

営業中の店舗や宿泊施設では、お客様の映り込み、館内BGM、厨房や客室へ入れる時間も事前確認が必要です。ドローン空撮は、飛行場所、周辺環境、管理者の許可、天候によって対応可否が変わります。

5.予算と納品内容をセットで確認する

Bobee.のSNSリール動画は、15〜30秒の縦型動画1本、BGM・基本テロップ込みで15,000円〜(税別)です。短尺動画を3本まとめて制作するSNS発信動画は45,000円〜(税別)。料理写真とSNSリール2本を同じ撮影で揃えるセットは50,000円〜(税別)です。

料金を見るときは、完成尺だけでなく、撮影時間、動画本数、テロップ量、修正回数、交通費が含まれているかを確認します。複数ロケーション、出演者やナレーションの手配、長時間撮影、フルテロップ、ドローン空撮などは別途見積もりになる場合があります。

相談前に用意するのは3点だけ

まだ内容が固まっていなくても、「撮影場所」「希望時期」「動画を使いたい場所」の3点が分かれば、必要な撮影量を整理できます。

Bobee.では、鹿児島の風景・ドローン、ホテル・旅館、料理・飲食店の動画制作例を公開しています。まず実際の映像を見て、近い見せ方を一つ選んでください。

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「何を撮ればいいか分からない」という段階でも、用途から一緒に整理できます。撮影場所、希望時期、掲載先を添えてご相談ください。

この記事を書いた人

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鹿児島を拠点に活動する出張専門カメラマン。
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